オリエンタルラジオ(芸人コンビ)の藤森慎吾さんが運営している「藤森慎吾のYouTubeチャンネル」。
このチャンネルの中で、歌ってみた動画が人気なんですが、その中で歌を録音する時に、
テントのような防音ブース(ボックス)が使われています!
わたしは藤森慎吾さんの歌よりも、この防音ブース・テントがめちゃくちゃ気になりました!(笑)
調べてみたところ、正体がわかったのでご紹介!
防音性能はどのくらいなのか?
自宅で楽器を弾いたり、歌を歌っても近所迷惑にならないのか?
調査した結果をレポします♪
藤森慎吾さんが使っている防音ブース・テントは「簡易防音(吸音) ライトルーム」!
↑の動画内でチラッと映る防音・吸音ブースは↓コレ!
YouTubeの中で、チラッとしか映ってないので、
確定ではないんですが、おそらくこれだと思います♪
動画の中の防音ブースと見比べてみてください(*´ω`*)!
サイズがSサイズ、Lサイズ、LLサイズの3種類あります。
オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが使っているのは、おそらくLLサイズじゃないかと思います。
【動画で実感】防音(吸音)性能はどのくらい?
-15デシベルの効果があると商品ページに書いてあるんですが、
15デシベルってどれくらい音が防音・吸音できるのかわかりませんよね。
防音(吸音)性能を比較している動画を見つけたので、実際に見て聞いてみてください。
どうですか?
けっこう小さくなっています♪
ライトルームを導入する場合あった方がいいもの
↑の動画を見てもわかるように、床に吸音(防音)材を敷くのも、しっかり音を小さくするポイント!
ライトルームは、床の部分の防音・吸音材がなぜかないんですよね(泣)
また、ライトルームの中は暗いので照明(ライト)も必要になってきます。
ライトルームを導入するなら…
- 床の吸音(防音)材
- 照明(ライト)
この2つも必要なアイテムです。
ライトルーム内で使う照明(ライト)は、コンパクトで熱を持たないLEDの照明(ライト)を選ぶのがポイント。
大きいとスペースをとるし、熱を持つと、ブース内に熱がこもって暑くなっちゃいます。
あとは、色を変更できたり明るさを調整できると
ブース内の雰囲気をその日の気分で変えれるのでオススメ。
家で歌ったり楽器を弾いたりしたいなら必須の防音・吸音ブース!
家で歌ったり、楽器を弾く人は、近所迷惑を考えると、騒音対策は必須です。
オリラジの藤森慎吾さんが使っている「ライトルーム」は、気軽に防音・吸音できるブースを導入できるアイテム!
オリラジの藤森慎吾さんが、また新しい防音・吸音ブースを導入したら、このページに加筆します(*´ω`*)!